バリ島の海

世界最高と称されるバリ島の波2

朝焼け
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このお寺はブラタンという湖にあり、そしてこの湖は、ブドゥグールという有名な高原にある。ウルン・ダヌ・ブラタンという意味は、ウルは手前という意味で、ダヌは湖、そしてブラタンは名前なので、ブラタン湖の手前にあるお寺、という意味になる。このお寺は1633年にメングィの王様によって建てられた。水の神様のお寺で、ここにはよくお祈りに来る人たちは、農業の人たち。このお寺の神様は、Dwi danu(ドゥィ ダヌ)と言う。この神様は湖の女神で、一年に一度、雨季のときに湖の水面が上がり、寺院の中にまで水が入ってくる。 これは湖が女神のために、寺院を清めるのだと信じられている。 このお寺はちょうどデンパサールの真ん中にあり、満月のときには、ここによく若い人たちがお祈りに来る。だいたい夜から朝までお祈りしている。本当はこのお寺の祭りは、1年に一度だが、満月のときはたくさんの人が集まるので、祭りと同じように賑やかになる。 寺の中には、パドマサナという大きい仏壇があり、IDSANGHYANGWIDHI(イダ サン ヒャン ウィディ)というバリで一番偉い神様を奉っている仏壇だ。バリではヘビと亀の微妙な力のバランスによって宇宙の秩序が保たれていると考えられている。このお寺は1973年に建てられ、今までで、2回ほど建て直しをしている。このお寺はいつでもお祈りができるように、24時間開園しており、好きな時間にやってきて自由に出入りすることができ、観光客の人たちも自由に入ることができる。

バリ島中部のウブド地区近郊にある遺跡ゴアガジャ。ゴアガジャというのはインドネシア語でゾウの洞窟という意味。古い遺跡で11世紀ごろペジェン王朝時代に作られたとされる、「象の洞窟」と言う意味をもつ寺院遺跡。ひと際、目を引く巨大な顔が彫られた洞窟には、ゾウの頭と人間の体を持つヒンズー教の神様ガネーシャ像とヒンズー教の3大神シヴァ、ウィスヌ、ブラマを表す3つのリンガ像が祭られている。岩をくり抜いて作られたこの洞窟は1923年にほぼ完全な形で発掘された、6人の女神ウィジャダリの彫刻が施された沐浴場がある。

ゴアラワは、11世紀の初めにEmpu kuturan(ンプ クトゥラン)というお坊さんの呼びかけで作られたと言われている。このお坊さんは、ジャワ島からやって来た。その頃ジャワ島には、イスラム教が入ってきて、ヒンドゥー教が負けたので、お坊さんたちはバリ島を逃げて来た。ゴアラワというのは、ゴア=洞窟、ラワ=こうもり という意味で、この寺の中にはこうもりがたくさんいる洞窟があります。バリ島の寺すべては、生理中の女性、まだ母乳中の女性は、絶対に入れない。特に、このように動物がいる寺では、気をつけなくてはいけない。わからないだろうと思って安易に入ると、こちらバリ島での“神様のヤキモチ”などがあり、色々なことが起こると言われているからである。この洞窟の中には数千羽のこうもりが巣を作っていて、夕方になると洞窟から出てきて、あたりの空を飛びまわり、それは周辺一帯を異様な光景に変えてしまうほどだ。

944年に建てられたとても歴史のあるお寺。バトゥアン寺院。ヒンドゥー寺院では足を出してはいけないので、大人は男も女も、 サルーという腰布を巻かなければならない。美しい彫刻、彫り物がたくさん有る寺院。 お寺の前で寄付。寄付した後は金額と名前などを記帳しバリ寺院らしい割れ門を通って中へ。これは聖なる山を表し、 割れ門を抜けた先、正面には衝立のような壁がある。これは門から直接悪霊が入ってこないように仕切っている。 入って右側には踊りを奉納する舞台があり素晴らしい彫刻で飾られていて、 舞台正面にはラーマーヤナから題材をとった絵が描かれ屋根のハリにはガルーダの彫刻がある。

ウルン・ダヌ・バトゥール寺院はバトゥール湖の守護神デウィ・ウルン・ダヌを祀っている。1917年のバトゥール山の大噴火では寺院の手前で溶岩が止まり、そこに留まり続けろというお告げだとおもっていたが、それから約10年語二度目の大噴火ではご加護を得られず村も飲み込まれてしまった。このことで同じ目に遭わないように村人は外輪山に残った社を基に新しい寺院を再建した。 ウルン・ダヌ・ブラタン寺院はチャンディクニン公園内にあり社や、メルが水面に浮かぶように出来ている。なんとも不思議な光景にみえる。晴れているときや、くもりのときなどで違った見え方になる。バリでもっともビジュアル的に絵になる寺院かもしれない。

湖の神デウィ・ダヌを祀っている。 グヌン・ルバ寺院は、森の中にひっそりとたたずむ寺院だ。この寺院は神話によればウブド発祥の地とされている。8世紀ジャワの高僧ルシ・マルカンデャがアグン山へ数百人の信徒を連れてきた。ルシ・マルカンデャはチュリッ川とウォス川の合流する渓谷で瞑想し寺院を建てた。それがグヌン・ルバ寺院。寺院建設後ルシ・マルカンデャは再びアグン山を目指したが、信徒の何人かはこの渓谷に留まることにし、森を切り開いて村をつくることにした。そのとき渓谷の周りが薬草の宝庫だったのでこの地にウバドと名づけそれが訛ってウブドになったといわれている。

クボ・エダン寺院は「ペジェンの巨人」といわれておりDancing Bimaが安置されている寺院。威圧感のある姿は死の舞踊を体現している。


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